『愚者』登場人物
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ネタバレ ネタバレ ネタバレ
須臾=D(デクストラ)=ターロット

毒の王家と呼ばれるタロックの国王。刹那(タロック編ヒロイン)は本妻との子、リフル(裏本編主人公)は妾との子。正史上では刹那以外の血族はすべて処刑されている。唯一残った彼女を溺愛している。
長らく大人しい傀儡の王だったが、ある時を境に狂い出し、民の虐殺を行うようになる。男子虐殺令(跡継ぎ以外処刑)がその典型。
彼の凶行によりセネトレア以外の国との交流が途絶えている。


:黒髪、赤眼
属性:風の剣Aカード

エルス=ザイン(13〜4あたり)

混血の少年。鬼子として迫害された恨みでそれを討ちに来たタロック王の命を狙うが、気に入られて部下にされた。彼に対する忠誠心は皆無に等しく、未だに命を狙っているため忠臣の双陸とは折り合いが悪い。

村人から迫害されるわ差別受けるわっていう過去のトラウマから性格が歪んでおり、人の不幸が何よりの至福。「人生は脚本だ」がモットーで、自分が不幸にならないためには自分がその登場人物ではなく操る側になればいいと考える。
空白のカードを持ち、自身をジョーカーだと考えている。そのため自分を殺せるアルドールを付け狙う。


:黒髪、紅水晶眼
属性:風の剣?カード
数術
・召喚数術で、迫害時代に契約した精霊を呼びだしその場の四大元素を自在に操る。
・空間転移の力も精霊との契約で得た契約数術。
・風を操る力は生まれながらに得た力。
数術代償

・契約内容によって異なるが、人に恨みを持つ精霊(というか鬼)達と契約したのが多いので、人の不幸や他人の屍という、人に害を為すことがそれに当たることが多い。(残虐趣味も、復讐とその過程で培われたもの)
双陸(シュアン=ルー)(23)

真純血のタロック人。天九騎士の一人でタロック王の忠臣。幼少から彼に仕えるていたため、近年の変貌には腑に落ちない点も多く、命令の穴をついて敵を見逃すこともある。
それでもきっちり命令と言われれば自分の心を抑えて絶対服従。

家の存続のために自分は国王派、弟は議会派につくよう親に命じられ……結果として弟を斬った過去を持つ。
真純血としては珍しく、混血やカーネフェル人に対する敵愾心はない。
弟と似たような年頃である、アルドールとはあまり戦いたくない。文句を言われながら言いながら、エルスを気に掛けるのも同じ理由。


:黒髪、赤目
属性:風の剣?カード